年賀状じまいの一文、無難なのはどれ? 仕事・マナー

年賀状じまいの一文、無難なのはどれ?

はがきは終えても、ご縁は続けたい。文面で大切なのは何でしょうか。関連コラムのテーマを、4択で確かめてみましょう。

Q

2026年の年内に、2027年から年賀状を送らないと伝える場合、相手への配慮と時期の明確さを備えた文はどれでしょうか。

A.

解説

正解は「長年のご挨拶に感謝申し上げます。2027年の年始より、はがきでのご挨拶を控えさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします」。

この場面では、選択肢3がもっとも無難な文例です。これまでの挨拶へのお礼、2027年から控えるという時期、今後の付き合いへの言葉がそろっています。年賀状じまいに唯一の公的な正解があるわけではなく、今回は提示された条件に合う書き方を選ぶ問題です。

「無駄だから」と理由を書くと、年賀状を大切にしている相手の習慣まで否定したように読まれることがあります。また、自分が送らないという方針と、相手にも送らないでほしいというお願いは別の内容です。まずは自分の方針を落ち着いて伝えましょう。

「本年限り」「来年から」は、実際に送る時期によって意味が変わります。年内に知らせる文と、翌年の最後の年賀状に添える文は、使い分けが必要です。親しい人には今後の連絡手段を添えるなど、相手との距離に合わせて調整すると、関係を続けたい気持ちも伝えやすくなります。

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