梅雨時に頭痛・だるさが増える「気象病」、主な要因は? 暮らし・習慣

梅雨時に頭痛・だるさが増える「気象病」、主な要因は?

雨が続く時期に体調を崩しやすい「気象病」。気のせいと片づけず、体の反応として考えられる要因を知っておくと安心です。

Q

梅雨時の不調の主な要因として、もっとも近い説明はどれでしょうか。

A.

解説

梅雨の頭痛・だるさは、気圧の変化が自律神経のバランスに影響して起こる、というのが有力な説明の一つです。

気圧が下がると、耳の奥にある内耳がその変化を感じ取り、自律神経の切り替えが乱れやすくなるとされます。頭痛・めまい・眠気・気分の落ち込みなど、出かたは人によってさまざまだと言われ、「気象病」「天気痛」として専門家の解説や研究も進んでいます。

朝に光を浴びる、軽く朝食をとるなど、生活リズムを保つことが対策の土台とされます。ただし症状が強い・長く続くときは、天気のせいと決めつけず医療機関に相談してください。

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