仕事・マナー
結婚式のご祝儀袋、水引は「結び切り」と「蝶結び」どっち?
結婚式のご祝儀袋を選ぶとき、水引の結び方まで気にしたことはありますか。よく似た形でも、お祝いの種類によってふさわしい結び方が変わる、迷いやすいところです。
結婚式のご祝儀袋にかける水引として、より適切とされるのはどちらでしょうか。
A.
解説
結婚式のご祝儀袋には、固く結んでほどけない「結び切り」が選ばれます。「結婚は一度きりであってほしい」という願いを表す結び方とされています。
一方の「蝶結び(花結び)」は、ひもを引けば簡単にほどいて結び直せることから、出産や入学など「何度あってもうれしいお祝い」に向くとされます。結婚は繰り返さないことを願う慶事のため、ほどけない結び切りがふさわしいと一般に説明されます。金銀や紅白で本数の多い(一般に10本)結び切りが使われることが多いようです。
迷ったら「結婚は一度きり=ほどけない結び切り」と覚えておくと安心です。袋を選ぶときは、包む金額に見合った袋かどうかも合わせて確認すると、より失礼がありません。